ハワイでレンタカーを選ぶなら、安心で安全なドライブを提案するホノルルオートレンタルへ
サービス内容
01.レンタカーについて
フルカバー保険込で安心/低価格のパッケージ料金
日本の方が安心してハワイでドライブができるように、また、経済的にも便利で利用しやすいように心がけております。ワイキキでレンタカーのご用命はぜひ ホノルル オート レンタルで!
小型車からオープンカー、フルサイズセダン、ミニバンなど料金も低価格でご利用頂けます。30万ドルの対人対物保険、車両保険、搭乗者保険、レンタカーTAXやハワイ州税も含まれたパッケージ料金です。ハワイでも日本のように日本人から日本語で車の操作から道案内まで!緊急時に安心の日本語サポート!チャイルドシート2台まで無料。

02.保険内容について
ハワイ州 保険局 レンタカー法人登録免許番号317582
State of HI Dept. of commerce&consumer affairs・Motor Vehicle Rental Company Licence#317582
※以下保険料はレンタカー(パッケージ料金)に含まれています。
HONOLULU AUTO RENTALS
■SLI(Supplemental Liability Insurance)
【追加対人・対物保険】
- 対人・対物保険 補償総額$300,000・約3千万円まで適用 (基本保険分を含む)
- 下記基本保険額はとても低額なので通常SLIは加入します。
HAWAII MINIMUM REQUIREMENT ハワイ州基本保険額(Bodily Injury)
- *対人:$20,000/一人 総額:$40,000/1事故
(Property Damage) - *対物:$10,000/1事故
■CDW(Collision Damage Waiver)(免責$500/高級車は$1000)
- 車輌保険(レンタカーの事故修理保険)、当て逃げされた場合や自損事故も含まれる。
■PAI(Personal Accident Insurance)
- 契約者死亡:$250,000、搭乗者死亡:$100,000、緊急治療費用:$2,500 (24時間以内の治療のみ)
■PEC(Personal Effects Coverage)
- 一人あたり最大$750までカバー(合計$2000まで) *レンタル期間中に購入したレシートがある新品のみ対象
いずれも場合もレンタカー契約違反、保険規約の適用外や交通違反の場合適用されません。
必ず911(警察)に連絡し、アクシデントレポートナンバーを取得してください。
(保険非適用の例)
シートベルトやチャイルドシート未着用、契約登録者以外での事故、飲酒運転、事故時の警察アクシデントレポート 未届け、当社への連絡がない場合、スピード超過や信号無視、無断延長など
03.その他注意事項
1.車上あらし Car Theft
降りるときは車に物を置かないこと。駐車場などでトランクにわざと移しているのも見られています。サイドのガラスを割り、ロックを空けて車内のトランクオープナーで開けて荷物を全て取られます。現在警察がおとり捜査もしてますが早い人は5分以内で取られ盗難アラームが周りに鳴り響いていました。
2.駐車違反 Parking Violation
特にワイキキとダウンタウン。メーターパーキングでも5分過ぎただけでワイパーに封筒が!これ違反金$35の切符です。あきらめてすぐ払いましょう。それと障害者用パーキングは罰金$250です。ワイキキやダウンタウンにも安く駐車できる箇所もありますのでそういう場所を利用しましょう。NORTHとかの郊外は無料の駐車場があります。泥棒も駐車してますので要注意。
3.事故は911 Emergency 911
ポリス(警察)に「ジャパニーズスピーキング プリーズ」で日本語のできる人が代わって話すまで待って下さい。レンタカー会社に連絡してその後の対応をきちんと聞いてください。警察はその場でアクデントナンバーをくれますのでレンタカー会社での事故受付や保険の時に必要です。
4.サングラス Eye Wear
必ずしたほうがいいです。朝も昼間も夕方も眩しい方向があります。
5.運転に関して How to drive
- 外国での安全運転は当然です。ハワイはドライブマナーもいい方です。
- 運転でありがちなのは右側によりすぎてタイヤやホイールを当てるケース。
- それと交差点では右折は小回り、左折は大回りです。
- 小さな事故でも日本と反対で慣れていないからとか英語が不十分で事故が不利になるケースもあります。
- 保険があるので経済費用も問題ありませんが、せっかくの楽しいドライブも時間の無駄になります。
- 基本的に左折は大回り、右折は小回り!
- レンタカー会社保険は日本からの方は車両(車両時価額まで)と対人対物の保険は必ず加入をお勧めします。
- レンタカー会社でライセンスがない為に対人対物保険が基本額しかない会社もあります。
- 事故などは少ないですが加入しない時に限って盗難や事故があるものです。
- 保険がない場合での重大事故は帰国後、ハワイから召還状が出てホノルルに出頭しなくてはならないケースもあります。

6.レンタカーの条件 Rental Car Requirement
21才以上で有効期限内である日本の免許証とパスポート、クレジットカードをお持ちの方。アメリカなどの免許証の場合、その国発行のクレジットカードお持ちの方。また事故や保険処理も提示頂いた免許証住所での手続きになります。
7.国際免許証について About International Licence
国際免許証についてご案内致します。
まず目的は契約時に日本の免許証は米国のレンタカー会社の場合:アメリカ人スタッフが漢字を読めない、日本語で質問できない。⇒契約書作成に時間がかかる。または契約書の住所など誤りが発生しやすい。
同様に事故などの場合:警察官・救急処理の病院側が漢字を読めない為。契約書は英文ですが、本人確認をする際に国際免許証を提示します。事故やトラブルの際には国際免許証は確かに便利です。ただし強制ではありません。
ハワイ州の法律では国際免許証という表現でなく、英文の写真付きIDを運転中携帯しておく事とされています。通常は国際免許証を意味します。この英語のIDはパスポートでも可能なわけですが、こちらを落としたり、盗難されるとさらに大変なのでコピーを携帯してください。勿論、パスポートの最後のページ(運転する方ご自身の顔写真のある箇所)を携帯して頂きます。日本の免許証だけでの運転は必ず避けてください。弊社は日本人スタッフなので漢字も会話も可能なのでレンタル契約は可能ですし、事故状況などの通訳もできますが、英文IDがないのを理由に警察官が小さな事故処理もできず、翌日パスポートを持って本人確認の為、警察に出頭してくれと言われるケースもあります。
この責任は運転者本人であり弊社スタッフが代行できるものではなく、翌日帰国の場合は時間的に面倒な事になります。
ご出発前に時間的または経済的に国際免許証を取得できない場合:つまり国際免許証がない場合:運転中は必ずパスポートコピーは最低限、日本の免許証とともに常に携帯して運転してください。
また、カリフォルニア州では国際免許証だけでの運転が認められており各州により法律が異なり、各州法律の変更もあるのでご注意下さい。安全運転して頂ければ、ハワイに関してレンタカーの交通事故は少ないですが一応ご案内いたしました。